福岡弁の映画という事で観てみました。
『 アズミ・ハルコは行方不明 』『 アフロ田中 』の松居大悟監督、原作、脚本
劇中に何度も歌われるテーマ曲は『 僕が僕であるために 』尾崎豊。 主役の尾崎豊になりきっている男( 池松壮亮 『 愛の渦 』『 春を背負って 』『 無伴奏 』)が木造アパートで毎日絶叫してます。
ヒロインのパクヨンソン( キム・コッピ 『 グレイトフルデッド 』『 つむぐもの 』)を、たまたま街で知り合った男3人が10年間ストーキングをして、それが発覚する。そして、というストーリー。
覗く方も、覗かれる方も、そこが居場所だったんですね。 人間皆自分の居場所を探しているんですね。
パクのマンションの部屋の前にある木造アパートに住んでいた3人は、尾崎の他に、ブラッドピットになりきる男( 満島真之介 『 キングダム 』『 散歩する侵略者 』)
坂本龍馬になりきる男( 大倉孝二 『 舞妓Haaaan!!! 』『 陽だまりの彼女 』)
この3人がなぜなりきっているかというと、パクが好きな音楽は尾崎豊、好きな顔はブラッドピット、好きな性格は坂本龍馬と言うのを聞いたから。そこから10年間
この映画、初めの1時間は修行です。
ですが、後半1時間は衝撃的なストーリーで目が離せません!
よし食べよう。食事の準備だ
そう言ってソンが切り捨てた髪の毛を拾い集めて、ムシャムシャと食べ始めます。
病院のベッドで目が覚めると、隣のベッドにいた王子から、解散を告げられる。
巡回の看護師から、田辺聡さんベッドに戻って下さい。体調はいかがですか?と聞かれると
体調?少し切ないです。
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