REVIEW No.349

ラヂオの時間

Welcome Back, Mr. McDonald

映画 レビュー
Review

昨夜のれおとの会話で、彼女が憧れている女性は 桃井かおり さんという事で、パーホナリティ役で出ているこの作品を、久々に観てみました。

三谷幸喜監督の 初監督作品です。

元々三谷監督自身の劇団の舞台用台本をリメイクして映画にしているだけあって、舞台のようなテンポでポンポンと話が進むのがとても心地良いです。

内容的には、ラジオドラマの生放送を巡るドタバタなのですが、バラバラだった現場が、次第にひとつの目標に向かって仕事を紡ぎあげていくというのは、とても感情移入しやすい。よくある事だし、自分にも置き換えられるからでしょう。

それにしても、 名優 渡辺謙 をあんな役でキャスティングするなんて、今となっては考えられない凄い事ですよ。 コメディでも、めちゃくちゃキャラが立つのは流石です。

その他も、宮本信子 、市川染五郎、桃井かおり とそれぞれほんの一瞬だけという贅沢さ。

初めのうちは画面に出る人物は2、3人なのですが、次第にワラワラと増えてきて、クライマックスには10人近い出演者が画面にひしめき合います。 ドタバタ感を演出する、舞台の様です。

観終わった後の満腹感は、幸福です。

Music & Sound
Music Review — Coming Soon

音楽・サウンドの詳細レビューを準備中です。
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Trailer
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