Review
ギリシャ映画。
オープニングで5人の少年達が自電車に乗ってギリシャの町中入り組んだ坂道を下り、墜落した戦闘機の残骸がある空き地に行きます。
戦闘機ご秘密基地になっていて、そこに隠してある空き缶に皆んなで貯金をしています。
お金が貯まったらうらにゃとセックスができると、少年達は思っています。
そしてセックスをするとニキビが治るんじゃないかと考えています。
場面は変わり学校、先生は転勤することになったので、夏休み明けにもう生徒達に会えなくなると話したと言ったという。
彼は、夏休み明けにカステロリゾ島に転勤させられます。
3000もの島があるギリシャのどこの島なのかあまり知られていません。左遷なのでしょう。
町中で町男達が集まって最新の映写機が町に到着した事を喜んでいます。そこに神父と警官隊長が来て、ヤニス(アニス酒なのでしょう)という酒が振舞われ、それを飲んで歌い始めます。
なぜ映画館なのか、この町にはまだテレビが1台も無いから、映像は全て町の唯一の映画館のみ。6000ドラクマ((まだ€は存在してませんからね)
昔のギリシャの街の風景なのでしょう。
一般家庭ではコップにワインを注いでガブガブ飲みながらの昼食です。
荷物の運搬はロバ。
姉父母祖父の家族で食事をしているシーンで、祖父が黒いウサギが一番美味いというと、父が白いウサギもなかなかだぞと言います。
そうなのです、ギリシャでは昔からウサギを好んで食べていて、今でも市場でウサギは売られてますからね。
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