REVIEW No.195

妻が恋した夏

映画 レビュー
Review

いまおかしんじ監督・脚本の、夫が他界した妻の知られざる素顔に迫るヒューマンドラマ。いまおかしんじ さんといえば『苦役列車』の脚本の方ですね。

キャッチコピーは「夫も知らない妻の恋」

うん。そりゃそうだろうさw

オープニング。

のっけからハードです。

宮地真央 さん、遺体です。

妻が死んだ。妊娠3ヶ月だった。一体誰の子供だったんだ?と、夫 浩二役の金子昇さん。

カッコイイ方ですね。演技は別として。

宮地真緒 さんは、妻 かおり役、主演です。

夫のオイタのせいで落ち込んでいたかおりは、2人が付き合い始めの頃にボートに乗った湖畔に行きます。

何にもない湖畔にポツンとカレーの移動販売車。

あれ?どこかで会った事が、、、

消しゴム!?

コロッケ!?

ベタベタな再会シーンが、今後の展開を(悪い方に)想像させます。

まぁ、あのエンディングは無いなー個人的には。

不倫モノの映画では珍しいハッピーエンド?です。

いや、ハッピーエンドか?どうだろう?

《この映画の名言》

「好きになった人が好きになってくれるって、奇跡みたいなもんじゃん」

本当そうだよなと思ったけど、お付き合いってフツーそうならなるもんではないかい?

「気が付くと消しゴムのことばかり考えていた」

それが「恋」というものです。

どんなものを見ても、そこに相手の面影に繋がってしまう。夢の中でも、相手のことばかり。そんなものです。恋なんて。

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