Review
いまおかしんじ監督・脚本の、夫が他界した妻の知られざる素顔に迫るヒューマンドラマ。いまおかしんじ さんといえば『苦役列車』の脚本の方ですね。
キャッチコピーは「夫も知らない妻の恋」
うん。そりゃそうだろうさw
オープニング。
のっけからハードです。
宮地真央 さん、遺体です。
妻が死んだ。妊娠3ヶ月だった。一体誰の子供だったんだ?と、夫 浩二役の金子昇さん。
カッコイイ方ですね。演技は別として。
宮地真緒 さんは、妻 かおり役、主演です。
夫のオイタのせいで落ち込んでいたかおりは、2人が付き合い始めの頃にボートに乗った湖畔に行きます。
何にもない湖畔にポツンとカレーの移動販売車。
あれ?どこかで会った事が、、、
消しゴム!?
コロッケ!?
ベタベタな再会シーンが、今後の展開を(悪い方に)想像させます。
まぁ、あのエンディングは無いなー個人的には。
不倫モノの映画では珍しいハッピーエンド?です。
いや、ハッピーエンドか?どうだろう?
《この映画の名言》
「好きになった人が好きになってくれるって、奇跡みたいなもんじゃん」
本当そうだよなと思ったけど、お付き合いってフツーそうならなるもんではないかい?
「気が付くと消しゴムのことばかり考えていた」
それが「恋」というものです。
どんなものを見ても、そこに相手の面影に繋がってしまう。夢の中でも、相手のことばかり。そんなものです。恋なんて。
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