REVIEW No.1730

女子高生に殺されたい

To Be Killed by a High School Girl

映画 レビュー
Review

オートアサシノフィリアの話。

古屋兎丸原作漫画の映画化。

『性の劇薬』の城定秀夫監督作品。

オートアサシノフィリアは、他人に殺されることを妄想し、それに性的興奮を覚えるフェティズムのこと。

自殺願望とは違い、あくまで他人に殺されたいという願望。

高校生の頃から、可愛い女の子に殺されたいと願望していた東山春人(田中圭)は、自分の変態性を研究するために、医学部に入り精神科のインターンをしていたが、突然大学病院をやめて、教職についた。

8歳の少女が成人男性を絞殺した事件があり、研修医をしている時にその子と出会った。

その子を追いかけて、彼女の通う学校に高校教師として勤務することに成功する。

そして、彼女に殺される完全犯罪を計画する。

9年間もかけて、完璧な自分殺害計画を練り上げたのだ。

みどころは、大島優子さんのベッドシーンでもなく、主役の田中圭さんでもなく、佐々木真帆(南沙良)。 多重人格で、3つの人格が行ったり来たりします。 その人格のひとつキャサリンの顔が美しくも恐ろしい。

『 女子高生に殺されたい 』予告編

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