もし、あなたがロシアやアフリカ、全く言葉の通じない国へ海外旅行に行って、現地の空港に着いた時、クーデターで日本政府が倒されたら、新政府と国交樹立するまで、ビザもパスポートも無効、当然現地入国もできず、帰国もできない、挙げ句の果てに今持っている紙幣は無効になって、無一文になり、外国の空港から出られなくなったら、どうしますか?
スティーブン・スピルバーグ監督が描く、ハートフルな映画です。
トム・ハンクスが、クラコウジアという架空からの国の旅行者 主人公のビクター・ナボルスキーを演じます。
ヒロイン キャビンアテンダントのアメリア・ウォーレンがキャサリン・ゼタ=ジョーンズ。
美しい! 可愛い過ぎます!
ナボルスキーは、40代独身の建設業の職人。
彼は、文無しになって、JFK空港の16番ゲートに軟禁状態となっても、挫けることなく、金を稼ぐ方法を見付けて、 英語の勉強をして会話ができるようになり、そこでの人間関係を構築していきます。最初は冷たかった人々も、彼の誠実さに惹かれて、だんだん仲間になってくんですね。それってスゴイよね。
そんな環境の中でも、彼は恋をします。
39歳のキャビンアテンダント アメリアは、恋人はいるけれども、あまりうまくいっていない。
彼からのポケベルが鳴るのを待ち続けるけれども、家庭のある彼から連絡がくることもあれば、こないこともある。
18年間もずっとそれを繰り返してきて、もうそろそろそんな恋を終わらせたいと思っている。
アメリアはをナボルスキーを食事に誘うが、彼はガラス扉一枚向こうのニューヨークに行く事が出来なかった。
そして、、、ナボルスキーは空港内で自分のスキルを最大限に活かして金を稼ぎ、彼女を食事に招待する事にするが、、、
ラストシーンでの「どちらまで」の問いに「もう家へ帰る」と応えたナボルスキーの心中は、、、と考えると、ハッピーエンドじゃないんだよな(´・ω・`)
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