REVIEW No.93

プロデューサーズ

The Producers

映画 レビュー
Review

ミュージカル映画は、これですよ!

コレ、コレ!(笑)

もうね、能天気なくらいハッピーじゃなきゃ。

ハッピーになりたい?

スカッとしたい?

心が震え上がる様な、感動が欲しい?

なら、この作品を観ればいい!

オープニングからしばらくは睡魔との戦いでしたが←ぉぃ。

30分もすると、笑っぱなしで涙が止まりません(笑)

もう画面のそこかしこに笑わせるネタ満載です。

ラストは、大号泣。

そして、エンディングで、また泣き笑い。

エンドロールが終わって、気分が清々しいこと(笑)

一度観た映画を、すぐ観たくなることは、ほとんどないのですが(子供の頃の『さよなら銀河鉄道999』以来だから35年振り!)

もうまた観たい(笑)

だいぶ荒いあらすじ。。。

かつてはブロードウェイの大物プロデューサーだったマックスはすっかり落ちぶれ、今や昔、ヒット作を出せなくなっていた。

マックスの元をさえない会計士レオが訪れ、帳簿を調べるうちに、「ミュージカルをわざと大コケさせれば大儲けできる」ことを発見する。

金に目がくらんだマックスは、プロデューサーになることを夢見ていたレオを口説き落とし、一緒にプロデューサーとなって失敗作を作り、出資金を持ち逃げすることにする。

まずダメな感じの最低の脚本家を探し、ヒトラーを敬愛するフランツの『春の日のヒトラー』を採用する。

次に、最低の演出家として、ゲイのロジャーに演出を依頼する。

さらに、飛び込みで事務所に来たスウェーデン語なまりのひどいセクシー美女ウーラを出演させることにする。

マックスは出資金をかき集めるために、愛に飢えた老婦人を口説いて回り200万ドルを集めた。

ところが、予想に反してミュージカルは大ヒット。

そして、逮捕。

そして、、、

We can do it ! とマックスがレオを口説き落とすシーン。

最高!

会計事務所に戻った、レオが突然目覚め

I wanna be a producer !

刑務所に入るような不正はヤダと言ったのですが、実はもう刑務所に入っていたんです

毎日他人の金勘定。

レオブルームだって人生に目覚め花を咲かせたい!と、心変わりするシーンも最高!

ミュージカルのいいトコ、全部詰まった作品です。

音楽も最高だしね。(≧∀≦)

この映画の前にミュージカルの舞台公演をしていて、それを元に映画化されているのですが、ミュージカルはトニー賞12部門受賞。

トニー賞 ミュージカル作品賞

トニー賞 ミュージカル脚本賞

トニー賞 オリジナル楽曲賞

トニー賞 ミュージカル主演男優賞

トニー賞 ミュージカル助演男優賞

トニー賞 ミュージカル助演女優賞

トニー賞 ミュージカル演出賞

トニー賞 振付賞

トニー賞 ミュージカル編曲賞

トニー賞 ミュージカル装置デザイン賞

トニー賞 ミュージカル衣装デザイン賞

トニー賞 ミュージカル照明デザイン賞

こんなに取ってます。

ブロードウェイミュージカルの最高峰と言っても過言ではありませんね。

そりゃ、面白いよ。

ホントの最後の最後にメルブルックスまで登場する、いたせりつくせりのオマケ付き(笑)

ミュージカルの脚本と作詞作曲、映画の脚本製作音楽を手掛けた「コメディ映画の巨匠」

一番の大元になった1968年のプロデューサーズの監督です。

あぁ、もうその作品も観てみたい!

『プロデューサーズ』ラブです❤️

どうなのそれも面白いの?

教えて、師匠!(笑) ←黙って勝手に観て。

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