REVIEW No.233

メイズランナー

The Maze Runner

映画 レビュー SF アクション アドベンチャー
Review

目が覚めたら、何も思い出せず、見たこともない場所にいたら、、、。

自分の名前すら思い出せずに、檻のようなエレベーターがどこまでも上昇していく中で主人公は目を覚まします。

エレベーターが上昇しきって停止すると、天井の金網が開かれて、武器を持った知らない人達に囲まれ見下ろされている恐怖。

どうやら、そこにいる人間は皆同世代の男子のみで、広場のような土地を囲むように5階建程の高さの壁に囲まれた世界に閉じ込められている様でした。

広場を囲うように聳え立った壁が、時間と共に移動して入口や行先を開いてまた閉じます。

壁の内側は迷路のようになっていて、ダンジョンを守るモンスターのような存在があり、侵入者の存在を許さないのだろう。

巨大な迷路に隠されたヒミツとは?

『 インターンシップ 』の ディラン・オブライエン 主演の2014年公開の映画。

毎年のように続編が公開されて、現在3作目までということは、人気あるのかしら。たぶん。

ヒロインは『 パイレーツオブカリビアン 最後の海賊 』の カヤ・スコデラリオ 。

最後の30分は、どうにもならない危機感、恐怖!

そして次回に続くエンディング。

世界観は嫌いじゃないんですけどねぇ(´・ω・`)

そうそう、エンディングの手前までは、巨大な迷路は人の心の事だと思っていました。

時間の経過や、外からの刺激でクルクルとカタチを変えたり、閉ざしたり、まさに人の心。

迷路にいるモンスターも、いますよね人の心の中にも。

ところがエンディングに向かうと、それは思い過ごし、いや勘違いにすぎませんでした。

そんな高尚なものではなくて、単純にエンタテインメントとして観た方が楽しめます。

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