記念すべき200作品目は、やっぱり 山田孝之 さん主演映画で(笑)
今から11年前の映画ですが、 山田孝之 さんも、 沢尻エリカ さんも初々しい!
関西弁の眼鏡地味子の食堂娘だったのに、シーンが変わって、東京デビュー女子に(笑)
すごい、女優ですねぇ。
さらに物語後半で、全て持っていってしまいます。 もうその頃にはインチキ関西弁が心地良くさえあります。
そして、山田くんも、 吹石一恵 さんも初々しい(笑)
マイブームのノスタルジックの雰囲気もあって、オープニングから期待大。
《キャスト》
山田孝之
玉山鉄二
沢尻エリカ
吹石一恵
尾上寛之
吹越満
杉浦直樹
田中要次
(敬称略)
吹越さん出てたんですね。
じつは、ロボコップ演芸以来始めて見たかも知れません(笑)
田中要次 さん、すごい人です。 超脇役。
ざっとあげるだけでも、『 鉄道員 』『 鮫肌男と桃尻女 』『 リリィ・シュシュのすべて 』『 ゼブラーマン 』『 スウィングガールズ 』『 嫌われ松子の一生 』『 20世紀少年 』『 ストロベリーナイト 』『 WOOD JOB! 』『 サバイバルファミリー 』『 L 』
今回も 映画にいいエッセンスを与えます。
平成の美男子、 玉山鉄二 さんは武島剛志役で、刑務所の中から弟 直貴( 山田孝之 )に手紙を書きます。
当然の事ながら物語のすべてを司るのは、この手紙です。
主人公の生活の全て、置かれている環境全てが、この手紙の存在の扱いで物語られます。
さて、この映画ではトッテオキが見られます。
山田くん、お笑い芸人役です。 コンビでネタやります。
天才 山田孝之 は、お笑いも天才でした。
さらに サラリーマン役まで 天才です。
手紙。
eメールやLINEといった、インスタントなコミュニケーションツールには決して成し得ないパワーを持っています。
愛情を伝える文
今の生活を伝える文
呪詛の文
後悔の念を伝える文
手紙には、会話では伝わらない思いを伝える事ができる。
さて、エンディング。
小田和正さんの『 言葉にできない 』が、最終的に全て持っていってしまいます。
歌の力ってすごい。
今年200作品観た中でも、もっとも好きな邦画かも知れません。
あと1ヶ月ちょっとで250本、、この先の50本でもっと素敵な作品に巡り会えることを期待してます。
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