Review
主演:山田孝之
ピエール瀧、リリー・フランキー、池脇千鶴
気分最悪の映画です。
オープニングのレイプシーンから30分、胸糞悪いシーンが続きます。
吐きそうになりました。
気分が悪い方と、心臓が悪い方は、ご遠慮ください、と但し書きはありませんでしたが、これが事実に基づいたノンフィクション作品の映画化という事を考えるとイラが鳴り止みません。
でも、最後まで一気に観てしまうのです。
それだけ観ている者がのめり込んでしまう、山田孝之さんをはじめとした演者のピンと張り詰めた演技。
もう誰もピエール瀧さんを「電気グルーヴの人」とは思わないでしょう。
リリーさんは言わずもがな。
なにより素晴らしいのが池脇千鶴さん!
この作品で唯一泣けるのが、池脇千鶴さんの演技!
スクープを追っかけて家庭をないがしろにしてしまうジャーナリストなんて、よくある話なのですが、それを当たり前と感じさせない心の機微が台詞なしのシーンで伝わってきて、見る者の心をキュッとさせます。
話の展開も、回顧シーン、取材シーンとテンポ良く、ついつい最後まで観てしまいます。
ひとつだけ、老人ホームのシーンは、よく分かりませんでしたが。
Music & Sound
Music Review — Coming Soon
音楽・サウンドの詳細レビューを準備中です。
作曲家・印象的なシーン・サウンドトラック情報を近日公開予定。
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