阿部寛さん主演で、詐欺のコンビ役が村上ショージさん。
2人の家に、石原さとみ と 能年玲奈 と 小柳友 の3人が転がり込んでストーリーは展開していきます。
5人は家族じゃないのに、ファミリーストーリーの様になってます。
後半、号泣です。
ある作戦を終えて、転がり込んできた3人と村上ショージさんが、また離れていき、主人公は、また元の1人の生活に戻るのですが、じつはそこからがメインストーリー。
前半、後半で散りばめられていた物語が、キュッと全てが繋がってひとつになる、この快感。 笑
カラスは、プロの詐欺師の事です。
その親指、お父さん指についてのくだりがあるのですが、それがとっても好き。
『お父さん指は、他の4本の指とそれぞれくっつくけれど、人差し指のお母さん指は、単独で、小指の赤ちゃん指とはくっつけにくい。
でもお父さん指とお母さん指が一緒だと、ほら簡単にくっつくでしょ?
お父さんとお母さんは、やっぱり一緒にいる必要があるんですよね』とショージさんの語りが、この作品のメインテーマになっています。
詐欺師映画と聞いていましたが、全然違いました。
とってもハートフルな作品です。
この映画は、2度泣きます。
ぜひご覧下さい。
あと石原さとみの、ちょっとダラシない女子役も見所かも。
鼻ピカフリークのアタシ的には、石原さとみ、能年玲奈と2人の鼻ピカ(鼻が美しいという意味ね)はステキでした。
キャスティングは、ちょっと他の5人では違うなという、完璧なものです。
とくに村上ショージさんじゃなきゃ、この映画は別物になったでしょう。
お父さん、素敵です。
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