言わずと知れた宇宙戦艦ヤマトの実写版
シナリオはオリジナルです。
要約すると、ガミラスといわれる宇宙人からの攻撃で放射能まみれになって滅びつつある地球を、1400万光年先のイスカンダルにある放射能除去装置システムの技術を持ち帰り、地球の放射線を除去、住める星に戻す!という事。
結論から言うと、映画としてとても面白くて満足です。
CGシーンは、プレステ4と、経費削減された戦隊モノのCGの中間ぐらい。
仕方のない事ですが、残念至極。
これ、むしろハリウッド作品で見てみたい。(全く違う既視感のある映画になりそうですが)
少なくとも、本来の目的であった地球を救うって事を、ラブストーリーでぶっ壊す事はしませんわね。
この作品のワープってものは、ほぼ万能らしいです。
地表近くまで自由落下した巨大戦艦が、ワープして追撃を回避できちゃう、まるで巨大などこでもドア。
小白龍(シャオパイロン)よろしく初代マクロスの戦闘シーンを彷彿させる可変戦闘機のバトルシーン、そしてBGM。
今更ながら初代マクロスの偉大さよ。
そしてアナライザーの自律モード、アナライザー無双が見れます。
一瞬ですが。
あ。
これ、ハリウッド作品のテイストを持ち込んだシナリオなんですね。今更ながら。
ストーリーも、演出も、キャストの演技も、全く遜色ない、素晴らしい。
特に斉藤始(池内裕之)の存在感が素晴らしい。
あとは徳川彦左衛門(西田敏行)くらいでしょうか。
他のキャストは、沖田艦長も、真田も、ユキも、古代進もそれぞれツッコミどころがあるので置いときます。
ガミラスやら、デスラーは、たんなる意識体、そして集合体という、そわな設定。。。
イスカンダルから地球に戻ってきて
あの赤い星、、、って、オイオイ。
それ、もう滅ぶじゃん。
1400万光年往復して、赤い星になってて、まだ地球に当時の人が生き残ってるなんて、西崎義展さんも、松本零士さんも、そりゃ怒るわな。
2800万光年すっ飛ばすなんて、そりゃ松本零士のワープじゃなくて、藤子不二雄のどこでもドアだわ。自由過ぎます。
エンディングは、ユキ、、、
地球がどうなったのかは、ブラックボックス。
続編に期待!、、、なのでしょうか。
BGMは、StevenTylerの金切り声「 Love Lives 」
アルマゲドンですな。 あ!
『 SPACEBATTLESHIP ヤマト 』予告編
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音楽・サウンドの詳細レビューを準備中です。
作曲家・印象的なシーン・サウンドトラック情報を近日公開予定。