森田芳光監督・脚本の落語をテーマにした青春群像劇。1981年公開。 森田監督のデビュー作です。
伊藤克信 さんって、俳優だったんですね。
しかも、落研出身で、この作品がデビューきかも主演。 栃木言葉で、超棒読みです。
この映画、なんと、エド・はるみ さんが出演してたんですね。
秋吉久美子 さんがトルコ嬢 エリザベス役なんですが、何というか、すごく可愛い。
そういやぁ、トルコですよトルコ、ソープランドじゃない時代です。 昭和だなぁ。
もうね、すべてが昭和です(笑)
新弟子同士で日本舞踊の稽古の後、秋葉原でクラフトワークのレコード買いに行こうかなあという下りがあります。
クラフトワークですよ!?
ミユージク、ノンストップ♪ ←分かる人にしかわからないネタ
別れ話をしに行くのは港。 東京タワーと、ビルがひとつシルエットになって、見えます。
ベイエリアじゃありません、波止場ですw
デートは隅田川の土手の上で、おむすびを食べます。
「お前をどこか遠くに連れて行ってあげたいな」
熱海とか箱根。
「それよりも私は北の方に行きたいなぁ」
鬼怒川。
今となっちゃギャグですが、当時はこれが当たり前だったの、、かしら?
堀切の家から、終電が終わった時間に、歩いて浅草まで帰るシーンになると、昭和なBGMも相まって、志ん魚(しんとと)の事微笑ましく思ってきちゃうから不思議。
オープニングとエンディングの曲を、尾藤イサオさんが歌っていますが、なかなか素晴らしいです。
尾藤イサオ さんといえば、あしたのジョーのテーマ曲のイメージですが、ムーディーな歌もいいものです。
去年、この映画の35年後の世界を描いた『 の・ようなもの のようなもの 』が公開されてましたが、ちょっと興味出てきました。
松山ケンイチ 、 鈴木亮平 、 ピエール瀧 、 塚田武雄 、 佐々木蔵之介 とラインナップもすごいですからねぇ。 楽しみです。
一番の注目は、伊藤克信 さんの演技が時を経てどうなっているんだろう?というドキドキ感w
このまんまでいて欲しいような、それじゃあイケナイような。
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