REVIEW No.262

オブリビオン

Oblivion

映画 レビュー SF アクション
Review

原題: Oblivion

オブリビオン、忘却。

忘却といえば、坂本冬美さんの名曲ですね。

去年の夏の終わりから、よく歌っていました。

映画のタイトルは、忘れさせられた記憶といった意味になるのでしょうか。

『 トロン: レガシー 』の ジョセフ・コシンスキー 監督。

SFの映像美が本当に素晴らしいです。

近未来はどこかクールであることが必須なのでしょうか、人ごとの様なオープニングが物語が進むにつれて現実的に感じるのは、いつのまにか物語に引き込まれているからでしょうか。

主演は トム・クルーズ。

彼の作品の中で 一番いい映画かも知れません。

ジュリア・ルサコーヴァ役の オルガ・キュリレンコ って誰?と思って調べてみたら、デビュー作が なんと 小川洋子 さんの 『 薬指の標本 』なんですね。

しかもイリス役。

未来の地球は、エイリアンの侵略防衛で核放射汚染で、人が住める星ではなくなった。 残された人類は土星の惑星タイタンと宇宙ステーションに移住していた。

荒廃した地球からは水のプラントがあり、それをエイリアンから守るための警備をする為に地球に赴任してきたジャック・ハーパー( トム・クルーズ )は、 ある日墜落してきた宇宙船に人類の生き残りを発見するが、彼らはドローンにより殺害されてしまう。

唯一の生き残りの女性 ジュリア・ルサコーヴァ( オルガ・キュリレンコ )を救出した事により、ジャックの消された記憶が蘇り、、、

とにかくドローンが強過ぎて恐ろしい。

そしてオープニングシーンが、エンディングにあんな風に繋がるなんて、さらにあのエンディングはアレでいいの!?

モーガン・フリーマンがカッコよすぎる!

この映画、必見です!

『 オブリビオン 』予告編

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