スタート1分でタイトルが表示されます。これってとても珍しくないですか?
オープニングから悲しい結末を予感させます。
知らなかった。
オープニングで祥一郎と凛子が立っているホームは西武池袋線だったのですね。
祥一郎と凛子は初めての不倫旅行に出かけます。品川駅のホームで待ち合わせして、京都行きの特急電車に乗って。
ああこういう風に電車の旅行って良いなぁ。
ここは新幹線ではダメなのですよ、在来線で行くのが正解なんですね。
旅行から帰ってきた駅のホームで、送って行くと言った祥一郎に、離れるのが辛くなるからと凛子は申し出を断ります。
ホームに電車が到着し扉が開き凛子が乗ると、扉が閉まる前に祥一郎は飛び乗ってしまう。 ああ、分かるこれ。
凛子の父親が亡くなって、葬儀の日に祥一郎はシティーホテルに凛子を呼び出します。
逢いに行っちゃうんだ!?
しかも、葬儀の当日に。しちゃうんだ!?
そうそうこの映画、鴨とクレソンの鍋をシャトーマルゴーで頂きます。
マルゴーなんて、普段自宅で飲むワインとしては破格だよね、ほのかにバブリーな香りがします。
この映画が放映された90年代の終わりには、失楽園鍋として話題になっていたので、食べた事あったはずだけど、味の記憶がございません。 そんなもんだろ。
そういえば、この映画は 森田芳光 監督作品ですが、最近森田監督の名前を耳にしないけどなんでだろ?
う。亡くなってたんですね。 知らなかった。
だから『 の・ようなもの のようなもの 』は 森田監督から代わって、杉山泰一 監督になったんですね。
ところで、失楽園の楽園は、一体どこだったのだろう? 家庭? 夫婦生活? 安定した生活?
じゃないよね、本気で人を好きになったのが初めての2人だもの。
じつは、その気持ち分かると思った今日この頃。
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