REVIEW No.109

清洲会議

映画 レビュー
Review

三谷幸喜監督作品です。

三谷幸喜監督好きなんですよね。

あのドタバタな感じ、あの展開、最後まで飽きさせない、アタシ向きなんでしょう。

清洲会議といえば、織田家宿老筆頭の柴田勝家と、羽柴秀吉の派閥争い、それを題材にした映画です。

柴田勝家を、役所広司さん。

羽柴秀吉を、大泉洋さん。

大泉洋さんも、本当に素晴らしくて「秀吉ってこんなかんじだったよねー」と、会ったこともないのに、誰もが納得してしまいそうなのが凄い。

でも、それよりも何よりも、役所広司さんの柴田勝家と、丹羽長秀の小日向文世さんが凄い。

柴田勝家の、時代に合わなくなって、それに抗う不器用な男の悲哀は、現代のビジネスマンに通ずるものがあって、観ていてなんだか心が痛いです。

『 清洲会議 』は、史実を題材にした、現代社会のお話だったのですね。

仕事をしている人皆さんに観ていただきたい映画です。

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