REVIEW No.134

キングスマン

Kingsman: The Secret Service

映画 レビュー
Review

原題:Kingsman: The Secret Service

コリン・ファース繋がりで、オススメして頂きましたスパイ映画です。

どの国にも属さない世界最強のスパイ機関「キングスマン」のエージェントのお話。

いや、単なるスパイ映画じゃないです。

007や、ミッションインポッシブルの良さに面白さをプラスした様な爽快感、達成感、満足感のある作品です。

この映画が日本でそれほど有名になっていない?のは、スゴく残念です。

なんでなんだろう、スゴく面白いのに

(´・ω・`)

オープニングが、スゴくカッコイイ!

エンドロールも凝ってます!

そして、観終わった後の爽快感たるや、今年観た中で一番かもo(^▽^)o

前半と後半で2幕構成で、前半はコリン・ファース、後半はタロン・エガートンのアクションがミドコロです。

コリン・ファース演じるハリー・ハートは、英国紳士を絵に描いたような上品で、全てに完璧で隙のないキャラクターで、キャスティングがハマりすぎています。

『ブリジット・ジョーンズの日記』の弁護士役『英国王のスピーチ』の英国王などのイメージがとうしても強くて「コリン・ファースがアクション?」と思ったのも間違いでした。アクション超カッコイイです。

タロン・エガートン演じるゲイリー・“エグジー”・アンウィンは、グレていた青年がキングスマンになっただけあって、上品でないところがイイ。 エンディングは、シャレていました。

敵役 リッチモンド・ヴァレンタインは、サミュエル・L・ジャクソン。

さすがですね、笑える要素が随所にあって、面白い。

また、リッチモンド・ヴァレンタインの部下の女性が強いのなんの。

だいたい悪役のボスの側近には、めちゃくちゃ強いガーディアンがいるものですが、この女性ハンパなく強いです。

両脚が義足なんですが、義足が鋭利なスウォードで、斬る、斬る、刺す、刺すw

おまけに本体?も、中国拳法とカポエイラの使い手で、攻撃にも、防御にも隙がありません。

前半の盗んだ車をバックで走らせるカーチェイスもカッコイイし、その時のBGMがまたカッコイイのよ。

「紳士は生まれながらではなく、正しい礼儀を学ぶ事と、正しいマティーニの作り方を学ぶ事だ」と、コリン・ファースがカッコイイ!

武器、アイテムマニアも、スパイ映画の醍醐味ですが、この映画にもたっぷり出てきますよ。

英国紳士といえば、杖の様なコウモリ傘ですが、コリン・ファースが持っている傘は、マシンガンの弾も避けられて、銃にもなる傘。これは、もうすでにドラえ○んの域、この傘欲しいっ!

指輪型のスタンガンや、飲んでも効かないけど、ペン型スイッチを入れると即効性の毒に変わる毒薬やら、革靴の仕込刄には即効性の毒が塗ってあったりと、楽しい武器満載ですw

後半はアップテンポに進んで、あっという間に終わってしまいます。

あぁ、続編が観たいっ!

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