REVIEW No.852

火天の城

映画 レビュー
Review

安土城を建てた宮大工 岡部又右衛門(西田敏行)の話。

山本太郎さんシリーズです。イイです、とてもイイ。こういう役が最高にしっくりと来ます。

あと、豊臣秀吉役の河本さん、想定外に適役です。

出番こそ少ないものの秀吉っぽい。

安土城に7層の天守を立てる為、敵地木曽義昌領の基礎に檜の御神木を探しに行く岡部。

当然領主には断られ、適当に追い返されますが、山の木々を管理する山の民の惣領から『豪雨の日を待て』と御神木を渡す約束をします。

惣領の心を動かしたのが、山中で世を明かす時に、1串しかなかった魚を半分分けてくれたから。山の民の心が分かっていると。人間そんなものかもしれません。

安土城の骨組みを組み上げて屋根がかかると、件の巨大な親柱以外の支柱が沈下して大梁が割れてしまう。岡部のアイデアは、親柱を持ち上げて12cm切れば大丈夫という。

え。日本一の巨城を人々の手で持ち上げる!?

Watch Now — この映画を観るなら

PR

Amazon で探す
Music & Sound
Music Review — Coming Soon

音楽・サウンドの詳細レビューを準備中です。
作曲家・印象的なシーン・サウンドトラック情報を近日公開予定。

Trailer
『火天の城』の予告編を観る
YouTube で検索して開きます