REVIEW No.96

真夜中の五分前

Five Minutes to Tomorrow

映画 レビュー
Review

原作: 本多孝好『 真夜中の五分前 five minutes to tomorrow 』

『世界の中心で、愛をさけぶ』の監督、行定勲さん監督で、三浦春馬さん主演の、ほぼ全編中国語での作品です。

日中合作映画です。

ヒロインは、1人2役の一卵性の双子ルオランとルーメイ役をリウ・シーシーが演じます。 美しい。

映画全編を通して、やわらかい時間が過ぎていきます。

叱責罵倒、口論のシーンでさえも、時はゆっくりとやわらかく過ぎていきます。

主人公の良(三浦春馬)は、上海の時計修理職人。1階の工房には時計がたくさんあり、それぞれが時を刻む音を奏でています。その工房の2階に良は住んでいるのですが、彼の部屋にある時計は、5分遅れて設定されています。

ある日のこと、良の部屋を訪れたルオラン部屋の時計が5分遅れているのはなぜ?と問いかけると、『ワザと遅らせているんだ、それがいい。ちょっと得した気分になるんだ。

Music & Sound
Music Review — Coming Soon

音楽・サウンドの詳細レビューを準備中です。
作曲家・印象的なシーン・サウンドトラック情報を近日公開予定。

Trailer
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