REVIEW No.294

鈍獣

映画 レビュー
Review

佐津川愛美 さん繋がりで観てみました。

佐津川さん、もはや誰だか分からない程のブリブリキャラで、ぶっ飛んでます。振り切ってます。

いや、出演者全員が振り切れてて素晴らしい!

主役の 浅野忠信 さんはずっと笑顔の柔らかキャラ。 これも珍しい。

北村一輝 さんは、ヤンキー上がりのチンピラ、見た目ステレオタイプの極悪風。

ユースケサンタマリアは、いつものまんまぶっ飛んでます。 唯一普遍キャラ。

そうそう何が凄いって、 南野陽子 さん。

昔のアイドルの面影をほんのりと残しつつも、けん玉セックス!と意味不明な事を連呼してます。 エロ声で話したり、日本刀のような牛刀をブンブン振りかざしたりと、振れ幅が一番大きい。

ストーリーはアレですが、随所に小技もあって、笑える映画ですね。

最後にちょっとだけジーンとくるシーンがあったりします。

脚本が 宮藤官九郎 さんですからね、さすがです。

そういえば、歌手のジェロ君が 明という日本人役で出てました。なつかしいねぇ。

あと、何故だか大乃国関が出てきます。

少年相撲のシーンが出てくるので、そのヒキなのでしょうか(ナイショ)

一言、大満足の映画でした。

とてもくだらないんですが、あそこまで振り切っていると面白いですよねぇ(°▽°)

鈍獣 予告編

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