Review
おススメして頂いて観てみました。
映画美学校の卒業制作作品なのですが、想定外にドキドキしました。
黒瀬響子( 永山由里江 )は、携帯屋の前で見かけたいつでもどこでも土下座する男 西森諒太( 矢野昌幸 )が気になって、諒太の家までついていく。
催眠術で犬にしてやるよと諒太に言われて、響子は催眠にかかったフリをして犬になります。
そして目が覚めて翌朝から、全てを捨てて犬のフリをする事にします。
犬に出来る事は、食べる事、寝る事、飼い主の帰りを待つ事。
犬の生活はシンプルで盲目。
帰宅した主人 諒太は、ペット皿、犬用のおもちゃ、首輪を買ってきた。
そして、首輪を受けたのでした。
犬になって2日目 まだ人としてと犬の葛藤がある。
最後の理性の砦であったペット皿での犬食いをしたら、犬になれた。
犬になってからそれまでの不眠が嘘のように眠れるようになった。
犬になって3日目、不思議なものでだんだん理性がなくなっていく。
犬のフリしているのは楽だから。
そして4日目、飼い主が俺も犬になりたいと言う。 それを聞いて、急に醒める私。
飼い主の首筋、掌に噛みつき、痕を残す。
そして別れ際、指をパコンと鳴らして、おしまいと言い去って行く男。
あの傷がずっと消えなければいい。
で、エンディング。
うん?
なんだろうあのエンディングは。
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