ドッジボール。
誰もが子供の頃学校でやった球技。
昨今、イヂメの温床になっているから、ドッジボールは禁止すべきなんて話もありましたが、どうなんでしょうね。
子供の頃の運動神経が、確かに顕著に出るスポーツ、それがドッジボールかもしれません。この映画は、大人のドッジボールなので、そこは関係ないので、カルい気持ちで楽しみましょう。
ストーリーは、最近からかなりトバしております。
まず手始めに、軽く、中国をディスります。
ドッジボールの起源は、古代中国で、当時人間の頭を投げ当てていたと。しかも、ドッジボールのイラストには、投げられている頭は辮髪ですから、清のヘアースタイルだから古代でもないしね。
この映画、底の方に「アブノーマル 」が流れています。
ライバルのホワイト・グッドマン( ベン・スティラー )は、乳首に電流流してダイエットしてるし、チームのコーチが飲尿趣味だしね。
人が良いだけの事務の経営者 ピーター・ラ・フルール ( ヴィンス・ヴォーン )が経営するスポーツジムが経営難で倒産しかかり、それを救済する為に、ジムの顧客と一緒にドッジボール大会に出場する話なのですが、面白い。
分かりやすい勧善懲悪は、日本人ならハマりやすいはず。
ドッジボールのラスベガス大会の控室に、世界中から集まったチームがいます。
その中で必勝ハチマキをした上半身裸のチームに、角田信朗さんいましたよね?あれ?
日本チームの名前が スズキ・トヨタ って、やっぱりディスってます?
ここでチームはお揃いのユニフォームでなければならないのですが、通販で購入したユニフォームが手違いで、SMファッションが送られてきます。
女王様とM男性という異形のチームになりました。 もう、面白い予感しかしません。
ライバルの「グロボ・ジム」のオーナー ホワイト・グッドマン は、ステレオタイプの悪役で、突き抜けていて面白い。 さすがは ベン・スティラー ですね。 こんな役でも完璧です。
ベン・スティラー の奥さん クリスティン・テイラー がヒロインの ケート・ビーチ 役で出演てますが、これがまたキュート。
ダンナとライバル役なんですね。
し・か・も、エンディングの後、最高です!
もう、ベン・スティラー 大好き。
とにかく面白い映画です。
抱腹絶倒、それ大袈裟でもないですよね。
ずーっと笑いっぱなしの2時間でした。
『 ドッジボール 』
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