REVIEW No.122

コンスタンティン

Constantine

映画 レビュー
Review

『 ハンガー・ゲーム 』のフランシス・ローレンス監督が、アメコミをキアヌ・リーブス主演で実写化した、天国と地獄と戦う悪魔祓い師の映画。

カメラワークが独特で、鳥瞰視点や、鏡台に置いたタバコからの視点、歩く主人公の背後からの視点では、右、左と重心に合わせてほんの少しアングルが変化します。

ちょっと漫画とかゲームの画面っぽい作りで、引き込まれます。

主役のジョン・コンスタンティンをキアヌ・リーブス、

ジョンのオフィスでかかる、take fiveがカッコイイ。

悪魔祓い師なのに、かなり雑なキャラクターが、なかなかカッコイイです。

あ。この映画、ゴキブリが大嫌いな人は28分から30分の2分間は目を瞑っていた方がいいかもしれません。

無数のゴキブリの塊が人型になってジョンに襲いかかります。 トラウマものです。

こりゃ、このワンシーンを夢に見ますよ(^^;

その後、マタイという名前で出てくる悪魔(おそらくベルゼバブなんだろうけど)にヤられて、無数の蝿に殺されるシーンも、かなりキテます。 食事時は厳禁です。

ストーリーがとりわけ面白いということでもないのですが、シーン毎に変わる視点が面白くて気付いたらストーリーが終わってしまいました。

ところで、なんで人間のジョンが、大天使や悪魔と知り合いなんでしょう?(°▽°)

謎が明かされないままで、多分次回に続くんだろうな。

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