REVIEW No.156

暗黒女子

Ankoku Joshi

映画 レビュー
Review

耶雲哉治監督作品。主演は清水富美加と飯豊まりえ。

台詞も展開も、小説っぽくて面白いです。

いや、ほんと面白いです、とっても。

最後にドンデン返し、そしてさらにそれがどんでん返し。

終わりかと思ったら、想定外のどんでん返し。

最後に残るのは 『 清水富美加ってすげぇ 』とそんな感想だけでしょう。

勿体無いですね引退してしまって、、、いい俳優さんなのに。

学園でも特別に選ばれた人のみが入室できる文学サロン。

アタシが普段から知っている某文学サロンとは、趣きがだいぶ違っていて(笑)

そこで起こった悲劇。

主催の女生徒が死にます。

そしてその悲劇を、サロンのメンバーが小説にして朗読をしていくのですが、それがフィクションなのかノンフィクションなのか、罪の告白にも聞こえるのです。

それぞれの視点で描かれたストーリーを、短編の小説にして、それを我々が俯瞰して、ひとつのお話として観ているわけですね。

ある女子が呪いをかけるシーンで『エロイムエッサイム』って言ってますよ?(笑)

「Eloim, Essaim, frugativi et appelavi.」

エコエコアザラクで知った、悪魔召喚の呪文です(グリモワールの呪文ですね)😈

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