Review
耶雲哉治監督作品。主演は清水富美加と飯豊まりえ。
台詞も展開も、小説っぽくて面白いです。
いや、ほんと面白いです、とっても。
最後にドンデン返し、そしてさらにそれがどんでん返し。
終わりかと思ったら、想定外のどんでん返し。
最後に残るのは 『 清水富美加ってすげぇ 』とそんな感想だけでしょう。
勿体無いですね引退してしまって、、、いい俳優さんなのに。
学園でも特別に選ばれた人のみが入室できる文学サロン。
アタシが普段から知っている某文学サロンとは、趣きがだいぶ違っていて(笑)
そこで起こった悲劇。
主催の女生徒が死にます。
そしてその悲劇を、サロンのメンバーが小説にして朗読をしていくのですが、それがフィクションなのかノンフィクションなのか、罪の告白にも聞こえるのです。
それぞれの視点で描かれたストーリーを、短編の小説にして、それを我々が俯瞰して、ひとつのお話として観ているわけですね。
ある女子が呪いをかけるシーンで『エロイムエッサイム』って言ってますよ?(笑)
「Eloim, Essaim, frugativi et appelavi.」
エコエコアザラクで知った、悪魔召喚の呪文です(グリモワールの呪文ですね)😈
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